【大胆予想】行政書士試験2020年は例年以上に易化!合格率は5%以上の向上へ!

受験生のみなさんこんにちは!行政書士見習いブロガーのめーこです。

今日は令和2年(2020年)行政書士試験の傾向について爆裂予想していきます!

新しく受験を考えている方、来年度の受験を迷っている方は、是非参考にしてください。

2020年の行政書士試験は、2019年度の難化の反動で易しくなる!

2019年の行政書士試験の法令科目は以前の記事でもお伝えしたとおり、補正措置のあった平成26年度並みの難化した年と言われています。

そんな中、来年度の再チャレンジを考えている方や来年度の初めて受験を考えている方なら、2020年は易化するというウワサを聞いたことがあるのではないでしょうか?

過去の傾向からその根拠を分析していきましょう!

過去の試験合格率の推移

以下が行政書士試験の10年分の合格率のグラフです。

(出典:キャリアガーデン)


10パーセント前後で推移しているだけのように見えますが、このグラフで注目すべき点が2箇所あります!

平成26年→平成27年の伸びと、

平成28年→平成29年の伸びです!

なんと5%を超える大幅な合格率の向上がありました!

5%が受かる試験と10%が受かる試験、同じ試験でありながら、このような変化があるのが行政書士試験なのです!

恐ろしい…

※ちなみに受験者数も確認してみましたが、大きな増減はなくあまり関係はないとみえます。

それでは、平成26→27年と平成28→29年、

それぞれ科目ごとの変化を比較してみます。

科目ごとの平均点比較

リーダーズ総合研究所の山田先生が面白い分析をしていました。

◆魔の平成26年(2014)と悪名高い平成26年の行政書士試験。

補正措置が入ったのは皆さんご存知かと思います。

法令科目について、特に民法はゼロ点の受験生も珍しくないという、予備校各社が難化と表現する、際立った年でした。


この表を見れば一目瞭然。

平成26年(2014)の法令科目の平均点80.8が、

翌年の平成27年(2015)には96.9と、

・法令科目で約16点増加

しています!

◆同じく、平成28年(2016)は法令科目の記述式が難化した年でした。

民法では抵当権と財産分与の機能が問われ、行政法は行政法学における過料について問われ…、予備校のヤマ当ても虚しく、苦戦した受験生が多い年となりました。

その翌年、平成29年(2017)は、

・法令科目は約11点の増加

・一般知識が約8点の増加

と爆上がり。

前年と比べ、択一式は基本的な知識で対処できるものが多く、比較的オーソドックスな出題が多かった年になりました。

(フォーサイトの講評も参考にしてみてください)

多くの受験生が足切りに怯えることなく年越しできた年でありました。ホント羨ましいところ。。。

という訳で、法令科目が難化した翌年には平均点が10点以上大幅に変わる易化措置が実施されていました!

結論:2020年は平均点10点アップ、合格率5%アップする

2019年の難化は、2020年の易化の示唆であると過去の傾向からみても間違いありません。

今年ダメだったからもう諦める…というのはもったいない!

来年度の準備を早々に進めることをオススメします。

民法改正にも対応しましょう!


一方、一般知識は難化か?

一方で囁かれているのが、2020年度の一般知識科目の難化です。

2019年度の一般知識問題は、勉強の成果の反映される比較的良問が多く、多くの受験生が9〜10問を取ることができました。

難→易があるならば、その逆も然り。

その反動は、2020年に反映されることでしょう。

足切りに怯える年越しになりそうです…

まとめ

  • 2020年は受験生に優しい年になる
  • 2020年は過去の試験傾向からみても法令科目の10点以上平均点アップ確実
  • 合格率は5%上昇もありえる
  • 受験を始める人、また再受験の人にもベストな年に
  • 一方、一般知識は難化が予想される
  • 日頃から時事問題にふれて来年度試験に向けてウォーミングアップを

2件のコメント

  • そういや今年の試験の問56も没問じゃ??
    設問の公衆電話網はアナログだけでなくデジタル化も浸透してるみたいだし(1990年代以降)よって解ないということで没問??
    あと問36も問題文が不適切という評判ですがいかがだでしょうか??

    • こんにちは、めーこです!
      ご質問ありがとうございます。

      まず、問56について没問となるかについての記事を作成いたしましたのでよろしければご確認ください。
      調べてみたところ用語のはっきりした定義がないのでなんとも言いづらいですね。一般知識が易化したこともあり、没問とすることは難しいのではないかと思われます。
      問36も、問題文の解説も順次作成いたしますね!

5件のピンバック

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