【予備校各校の難易度講評比較!】令和元年の行政書士試験の実際の難易度は?〜平成26年度との比較から考察〜

2019年度行政書士試験を受験しました、行政書士見習いのめーこです!

いや〜、難しかった。

きっとこのブログを見てくださっている方は同じ気持ちだったと思います。

きっと、補正措置が来るか来ないか、毎日ドキドキしながらお過ごしではないでしょうか。

そこで、今回は補正措置のあった平成26年度の問題の個別の難易度と、令和元年度の個別の難易度を比較してみました。

平成26年度試験の各社の講評

TAC これまでにない問題で難化。地方自治法の記述は予想外。

LEC 難化

横溝講師が多くの受験生が140-150点代になると予想していました。

東京法経学院

例年と比較して非常に難しい試験だったと解説しています。

他校ににおいても、当時軒並み「難」の文字が並んでいました。

令和元年度試験の各社の講評

続いて今年の試験の各社の速報を覗いてみましょう。

TAC

憲法はかなり難易度は高め、行政法は点が取れる内容ではあった、民法は難化。記述で30-40点は欲しいところ。

LEC

憲法・行政法の難易度は極端に高いわけではないが、例年に比べると難しさが増した。民法は例年通り。商法・会社法、一般知識はやや易しい。

東京法経学院

昨年より難しくなっている、多くの方が難しいと感じる試験。記述が伸びなければ厳しい。

クレアール

昨年度よりやや難しめであった。

フォーサイト 

憲法が難化、行政法が条文知識を問う問題が多い珍しい年に、行政法民法ともにマイナー論点が多くなっていた。例年一定だった民法の難易度も上振れした。

伊藤塾

ここ数年で1番難化。問題に解きづらさがあった。不安感の残る試験。

いかがでしょうか?

軒並み難化の文字が並んでおります。平成26年度と肩を並べる、もしくはそれより少し低く難易度が上がったという状況です。

いずれにせよ、例年よりは難易度の高い試験で多くの受験者が悪夢と戦いながら、長い3時間を乗り越えたのは確かです。

受験者数の比較

それでは、平成26年度と令和元年度の受験者数の比較をしてみましょう。


平成26年度行政書士試験

申込者数 62,172人

受験者数 48,869人

合格者数   4,043人 合格率8.3%


令和元年行政書士試験

申込者数 52,386人

受験者数 ?人

合格者数 ?人 合格率?%

年々受験者数が減っている中、昨年度より申込時点で1,460人増加した年になりました。

来年度から適応のある2020年民法改正の影響が大きく関わっていると思われます。

近年は合格率10%前後の推移で、最低4000人を確保したいというのが試験センターの思惑のように各社も予想しています。

この受験生増加や難易度の変化が考慮されてもおかしくありません。

試験センターの続報を待ちましょう。

合格率だけでは測れない試験

2019年度試験の正確な合格率や合格者数について令和二年1月の発表日まで分かりません。

ボーダーラインの受験生にとっては、モヤモヤした感情を早く晴らしたい気持ちでいっぱいだと思います。

発表まで、アンテナを高く情報を待ちましょう!

このブログでも最新情報が入り次第、皆様に最速でお届けしてしていきます。

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