【緊急考察】令和元年行政書士試験 補正措置の確率は60%

令和元年試験を終えて–。

2019年11月10日。

令和最初の試験となったこの日、

多くの方が問題を眺めた瞬間、絶望の縁に立たされたのではないでしょうか?


過去問題集を周回すれば受かる試験?

過去問神話の崩壊ー。

「過去問は20周回せ!」

「最低でも10年分を!」

「過去問の知識さえあれば、余裕の試験」

独学の方もそうでない方も、行政書士試験を受けらる方なら聞いたことのある話ではないでしょうか。

しかし、2019年度試験はこうした過去問信者をことごとく奈落の底に突き落とす問題ばかりでした。

過去問を回すだけでない、本来の知識が問われる問題から見ても受験者対策の一歩先を行く内容だったのは確かです。

ただ、過去問が無意味なわけではありません!

私も含め、どうすべきだったか、今後の記事で解説していきたいと思います。

補正措置はある?ない?

補正措置が発生したのは過去1回のみです。

通常180点(法令122点、一般知識24点)が合格基準のところ、

平成26年度は、

166点(法令110点、一般知識24点)が合格点と補正措置が発表されました。

試験センターの通知では、「難易度を評価して補正的措置を講じた」とのこと。

結論からすると2019年も補正措置は発生してもおかしくありません。

発表日がいつになるかについては、平成26年度の例に倣うならば、

令和元年11月31日頃になるのではないでしょうか。

各社の試験問題ごとの難易度と26年度との比較表を作成しましたので、今後記事も作成していきます。

こちらの記事では、キーワード配点について予想していますので併せてご確認ください。

まとめ

  • 試験の難易度は予備校の講評も難化
  • 補正措置は過去1回のみ
  • 今年の難易度から見ても補正はあり得る
  • 補正措置の発表は11月末ではないか
  • 不合格と思っている方もセンターの発表を待ちましょう!